moimogのんびり日記

ヘルシンキ大学留学生の記録用Blog

APハウスでの暮らし

今日、バスで一緒だった新入生らしき男の子が大きいキャリーケースを持ってAPUの寮(APハウス)に入っていく姿をみました。

 

2年前、私も同じように別府観光港からひとりAPハウスを目指して右往左往していた頃を思い出し、懐かしさに浸っています。

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APハウスには、1人部屋と2人でシェアするタイプの部屋があります。

私は六畳もない1人部屋で、初めての一人暮らしがスタートしました。

 

掃除機、洗濯機、キッチン、おふろ。

すべて共同だったので、一人暮らしとは言い難かったけど、お母さんの大変さを身にしみて感じました。

 

自分で作る手料理よりカップラーメンの方が美味しくて、いつも部屋で1人食べていたのを思い出します😂

 

寮生活で一番楽しかったのは、

大浴場に毎日入れたこと♨️

1日の疲れを癒しに、友達といつも入っていました。

友達になったばかりでいきなり裸の付き合いが始まるこの環境は変だけど、面白かったです。

 

APハウスは1年生の間しか入れないため、私にとって特別で思い出深い場所です。

 

今年新たに入ってきた学生が、APハウスでの一人暮らしをエンジョイできますように💫